バストアップ手術をするのにためらってしまう理由に、「痛み」への不安を感じる方が多いようです。個人差はありますが、多少なりとも痛みが伴うのは事実です。バッグ挿入法の場合は、脇の下を切開しますが、麻酔をするので手術中は痛みをほとんど感じません。
しかし、人工のバッグが体に順応するまでは、異物反応を起こして痛みを感じることになります。また、拘縮の予防のための手術後のマッサージも痛みを伴います。脂肪注入法の場合は、脂肪吸引部が痛んだり、感覚が低下することが術後3ヵ月程度あるようです。
痛みの度合いは脂肪を吸引する部分によって違いますが、太ももや腹部は一般的に痛みが強いようです。
太もも、下もも、頬はひどく腫れることもあるようです。時間とともにこのような症状は元にもどりますが、まれに知覚の低下が残ることがあるそうです。また、脂肪吸引手術を行った人の多くに、手術後一週間から二週間は内出血や青あざ、しびれなどの症状が出るようです。
現在は、医療技術の進歩やクリニックのサポートなどにより、痛み止めや手術後の麻酔などの対策が充実していますので、痛みを軽減することも可能になりました。豊胸手術は短期間で確実にバストアップができる方法ですが、その反面、体にとっては大きな負担がかかるということをよく理解しておきましょう。
事前に痛みを心得ておけば、多少は不安を解消できるのではないでしょうか。豊かな美しいバストを手に入れるために、多少の辛い痛みを我慢して前向きな気持ちで乗り越えましょう。
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